ヨーロッパで失神が問題化

心電図×非循環器医 失神・動悸／不整脈編 増井伸高 中外医学社シンデンズ ハンター マスイ,ノブタカ 発行年月：2018年04月 予約締切日：2018年03月21日 ページ数：236p サイズ：単行本 ISBN：9784498037946 増井伸高（マスイノブタカ） 札幌東徳洲会病院救急科（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1　失神心電図を心電図以外の検査から考える（距離を置いてみた心電図ー心電図以外の外来失神検査の有用性／同じに見える心電図ー心電図以外の入院失神検査の有用性）／2　左脳系心電図（ルーチン化する心電図ー失神診療に必要な3つのルーチンワーク／コールを続ける心電図ー非循環器医がブロックで苦手なところ　ほか）／3　右脳系心電図（言葉で表示できない心電図ーヒトコブラクダとフタコブラクダ、乗りやすいのはどっち？／中間は許されない心電図ー検査目的にこだわればアクションが変わる　ほか）／4　マネジメントに困る失神心電図（プレッシャーのある心電図ード迫力の心電図を前に非循環器医は何をすべきか／何をしたいかわからない心電図ーWide　QRS　tachycardiaの鑑別を体感する　ほか）／5　動悸ハンター（闇の中の心電図ー非循環器医のための頻脈の鑑別診断の進め方その1／シンプルにすべき心電図ー病気の自然史を見ればマネジメントが見えてくる　ほか） 本 その他

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